出自:中国最初の史書である「史記」
意味:大きな集団・組織の末端(牛後)にいるよりも、小さな集団・組織のトップ(鶏口)であるべき
株式会社KKGGは鶏口牛後(Kei Ko Gyu Go)の頭文字から名付けました。
鶏口牛後は中国最初の史書である「史記」の中に登場する言葉で、大きな集団・組織の末端(牛後)にいるよりも、
小さな集団・組織のトップ(鶏口)であるべき。という意味合いです。
自らが先頭に立ち業界をリードしていくという思いで、我々にしか実現できない新しい価値をお客様に提供し続けます。
従業員1人1人も自らがリーダーとしての自覚を持ち、自らが会社を引っ張っていく主体性あふれる会社を目指します。